【星を紡ぐ子供たち】【ポイ活】星のキャンドル60本をリタイア

※本記事はプロモーションを含んでいます

今回は、ポイ活ゲーム「星を紡ぐ子供たち」を紹介しようと思います。

ゲームジャンルは3Dアクションゲームで、広大なマップを駆け巡り星の子を開放していくゲームです。

結論から言うと、筆者は2日目でリタイアしました。

目次

『星を紡ぐ子供たち』ポイントサイト比較

サイト名ポイント
(円換算)
達成条件達成日数
ポイント
インカム
モッピー
ワラウ4000円星のキャンドル
60本獲得
60日以内
コインカム2630円

星を紡ぐ子供たちを効率良くプレイする場合は、『ワラウ』経由でダウンロードするのがおススメです。報酬がコインカムと比べて結構変わります。

※ポイントサイトごとにゲームの報酬額が異なるため、上記四つのポイントサイトは登録しておくことを推奨しています。

『星を紡ぐ子供たち』ゲームの特徴

星を紡ぐ子供たちのゲームの特徴を簡単に記載しておきます。

  • 広大なマップの中から星の子を探し、解放していくゲーム
  • 操作性が難しく、慣れるまでが大変
  • 放置要素はなく、スマホに張り付く必要がある

こんな感じです。

『星を紡ぐ子供たち』リタイアした理由

プレイ日数が2日と少なく攻略法が記載出来ないため、リタイアした理由のみ記載します。

  • 正直ストーリーがよく分からなかった
  • 放置要素が一切なく、スマホに張り付く時間が多かった
  • 操作が難しく、思うように進めなかった
  • マップが広すぎて、どこに進めば良いか分からなくなることが多かった
  • 同じマップを周回しないといけないのが辛い

こんな感じです。もう少し細かく記載していきます。

正直ストーリーがよく分からなかった

このゲームの特徴なのか分かりませんが、セリフがほぼなくBGMとアクションで感情を読み取らなければいけない場面が多々ありました。筆者にはその感覚がよく分からず、素直に楽しめなかったという感じです。

放置要素が一切なく、スマホに張り付く時間が多かった

ポイ活ゲームを並行して進めている人であれば、スマホにひたすら張り付くのはやや効率が悪いです。加えて、後述する色々な要素が筆者にはストレスだったため、正直辛かったですね。

操作が難しく、思うように進めなかった

どのサイトを見てもそうですが、序盤は操作に慣れることが重要と書いてありました。その通りで、飛行を含めての移動操作が本当に難しいゲームでした。

筆者は行きたい所に何度も行けず、チャレンジを繰り返すのが苦痛に感じました。

マップが広すぎて、どこに進めば良いか分からなくなることが多かった

このゲームは星の子を救うのが目的ですが、まずマップが広すぎて星の子がどこに居るのか分かりません。そしてマップも似たような風景のため、どこを捜索したかも筆者は分からなくなりました。

同じマップを周回しないといけないのが辛い

星のキャンドルを集めるには、最終ステージの原罪まで辿り着かなければなりません。

そしてそこまで辿り着いたとしても、キャンドルの獲得数は数個~10個程度になります。

そのため、いわゆる「全クリ」を6回程度はしなければなりません。

このゲーム性でそこまでの時間をかけるのは、正直大変でした。

『星を紡ぐ子供たち』攻略まとめ

  • 序盤は操作に慣れる必要あり
  • 操作に慣れると、ストーリー周回にてキャンドルを集めることが出来る
  • 放置出来ないため、スマホに張り付く必要がある

以上です。

筆者には合わなかったゲームですが、他のサイトを見ると慣れれば楽しいという声もあるので、気になった方はプレイしてみてくださいね。

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